【2020年最新ランキング】大阪の方におすすめの新型出生前診断(NIPT)クリニックを厳選紹介

産婦人科で受けられる新型出生前診断のリスク

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/12/08

厚生労働省では、2000年から新型出生前診断という新たな産婦人科で実施する検査を認める方針を打ち出しました。この検査は胎児の健康チェックに使われており、染色体・DNAに異常がないことを確かめるものです。ここでは、新型出生前診断の概要と懸念されているリスクについて見ていきます。

新型出生前診断の概要と必要な費用

アメリカ・フランス・イギリスといった先進国では、1980年代から出生前診断を積極的に実施する産婦人科が多くありました。これは「母体に対して胎児の状態を正しく知らせる医療検査」として位置付けられ、健康保険も適応されていることが特徴です。妊婦の尊厳を重んじているからこそ、古くからなされてきた検査だといえるでしょう。

一方の日本では、1990年代に出生前診断が確立されたものの、検査には羊水と胎児の組織を採取しなくてはならず、リスクが大きい検査として実施する産婦人科は限られていました。大阪では計3件の医療施設でしか行われない検査であり、当時は敷居が高いものと解釈されていたのです。

しかし、2000年に入ると新型出生前診断が厚生労働省の認可を得たことを受けて、急速にこの検査が普及する事態に至りました。この診断は従来のものとは異なり、妊婦の血液を採取して胎児の健康チェックが行えることが特徴です。2020年10月時点で大阪には計390件の産婦人科があり、このうちの300件で新型出生前診断が実施されています。

なお、これは母子健康診断の必須項目ではなく、妊婦の意志で検査の有無を決定できるので自由診療に区分されることが特徴です。検査費用は全額自己負担で、1回につき1万5,000円かかります。血液しか採取しないため診断結果の精度は約78%となりますが、母子への負担が非常に低いものです。

新型出生前診断をするメリットは何?

インターネットの検索ワードで「新型出生前診断・メリット」と入力すると、約300件以上もの該当結果が表示されます。実際に新型出生前診断をした方のSNSやブログも数多くあり、それらに目を通すと検査を受けることのメリットが分かるでしょう。

メリットの一例を挙げると「胎児が健康だという確証を持てた」「遺伝子に異常がないことがわかる」「子を産むことの判断基準になる」といった点に触れている方が多い傾向です。新型出生前診断の目的は胎児の健康チェックであるため、その結果が得られる点を挙げている方が多く、高い評価を得ています。

約100ccの血液で胎児の状態がわかることにも触れられており、自由診療であっても実施する方が多いようです。先天性の疾患を抱えて生まれてくる赤ちゃんは、年間約4万人程度存在します。この先天性疾患はDNAの異常から発症するため、出産する前に新型出生前診断を実施すればおおよその発症率を知れるのです。この点を挙げる方も多く、検査を受ける目的の上位に示されていました。

ダウン症という染色体の異常を知ることも可能で、何かしらの障害を持った子を迎え入れるか否かの判断材料とする方もいます。「出産する前から心構えができ、笑顔で我が子を迎え入れられた」という体験談もあり、「親になる決心を固めるための検査」と述べている方もいました。

新型出生前診断で考えられるリスクはあるの?

結論から述べると、新型出生前診断のリスクはさほどないといえるでしょう。強いていえばその結果精度が約78%となる点です。

既存の出生前診断の場合は、胎児の細胞と母体の羊水を採取しなくては検査が行えないため、必ず大学病院などの大きな医療機関でしか行われませんでした。検体を採ることで胎児への負担も大きいものとなり、精度が99%という高い数値以上に、リスクが懸念される検査方法といえるでしょう。また、費用も1回あたり約20万円と高額で、そのため大半の方が受けることを望まなかったものです。

しかし反対に新型出生前診断であれば、大阪では過半数の産婦人科で検査が行われており、採血のみで結果を得られるので、非常に心理的なハードルが下がったといえます。リスクもなく、高確率の診断結果を得られるので多くの妊婦が実際に体験しているほどです。大阪の産婦人科10軒を参考にすると、公式ホームページ上で詳しい新型出生前診断の解説と、必要となる費用を明確にしているところが多くあります。さらにカウンセリングを受けられるよう気が配られており、随時相談にも応じてくれます。

懸念されるリスクは発見されていませんが、検査の詳細を知りたいときや胎児への影響などに不安がある場合は、専門医に尋ねることが望ましいでしょう。大阪は該当する産婦人科が多く、力になってくれる専門医を見つけやすい環境が整っていますよ。

 

新型出生前診断は胎児と母体に対して懸念されるリスクが非常に少ない診断方法です。血液採取のみで検査結果がわかるため、従来の出生前診断と比べて安全性に秀でたものになっています。大阪でも多くの産婦人科で受けられるため、まずは相談してみましょう。

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